SDGs・サステナブルは「常識」「普通」になる社会が来るかもしれないことを知っておきたい

SDGs情報を収集していますと、特に、欧米の若者の皆さんのサステナブル意識の高さを感じることが多いです。
サステナブル意識とは、持続可能な環境/社会を実現するために、環境や社会に優しい取り組みをしている企業/団体を応援したり、自分たちも環境や社会に優しい取り組みをする意識をもっているということです。SDGsのS=Sustainable=サステナブルですから、まさに、SDGsの求めていることを、実際の生活で実践をしています。

たとえば、、、

・ヴィーガン
動物から搾取しない。
たとえば、動物由来の食べ物を食べない。地球温暖化防止・動物愛護・ダイエットなどが理由。
特に、牛肉は、地球温暖化につながる温室効果ガスの大量発生、多くの土地を使うこと、大量の水などの資源を使う、動物愛護などの理由で、避けられるつつある。イギリスの大学では、牛肉メニューを提供しないというところもあるぐらいです。

完全にヴィーガンとなっている人もいれば、週に数回は、動物由来の食べ物を食べないという方もいます。
The economist(エコノミスト)によると、2019年は、ヴィーガンの時代が来るとかで。25-34歳のアメリカン人の4分の1がヴィーガンもしくは菜食主義なんだそうです。

先日、大阪から高知行きのバスに乗っていたときに、たまたま、隣にイギリス人(20歳ぐらい)の方が座られたので、少し雑談をしました。なんと、その方も、ヴィーガンで、日本に来ても、寿司とか肉とかは、殆ど食べていないとか。サラダと、、。メインは食パンを大量に食べていると説明されました。友人にもヴィーガンがたくさんいるそうです。

明らかに、若い世代で、環境や社会(動物保護)のために、ヴィーガンが増えているのを感じました。
この流れは、日本の若者にも流行になるのは、そう遠くないのでは・・・。

・サステナブルファッション
ファッションブランドも多くがサステナブルを意識し始めています。

>動物愛護のために、動物の毛皮を使わないこと。
>素材は漁網などから取ったリサイクル品を使うこと。
>オーガニックコットンを使うこと。
>地元の会社に仕事を任すこと(地域経済の発展の貢献、輸送によるエネルギー消費を減らせる)
>サプライチェーン(委託会社)の労働環境(不当労働、強制労働、児童労働をさせない、適切な賃金を支払う)

こんなことを意識したファッションブランドが増えています。
そして、これらのブランドを少し高くても買おうという動きが出ているのです。


ヴィーガンやサステナブルファッションのニュースは海外メディアでは毎日のように報道されています。
それだけ、主流になっているようです。

世界の若者たちは、SDGs&サステナブルな環境/社会を求めているし、それらを基準として生活しようとしているんですよね。
日本でも、少しずつですが、若者のみなさんも、環境や社会(人)に優しい取り組みを尊重する傾向が出てきているように思います。
たとえば、

以下のコスメキッチンさん:オーガニック/ナチュラルな商品を扱っておられますが、最近、とても人気があるようですよ。
これから、このように、環境/社会に優しい企業が選ばれる時代になってくるのです。

https://cosmekitchen.jp/

今回の記事はファッションや食生活に関することを取り上げましたが、これらは一例にしか過ぎません。
社会や環境に優しい企業が好かれ、選ばれ、業績も伸ばせる。
商品を買ってもらえるだけでなく、人材も集まりやすくなるというメリットもあります。

こういう時代がまさに来ているのです。

社会・環境に貢献し、、、、
好かれ、選ばれる企業になる・・・

SDGsの取り組みを通じて、こんな企業を目指してみると、明るい未来が待っているかもしれません。